風、空、きみ

talk to myself

sayonara itsuka

leave a comment »

サヨナライツカ。みぽりんの官能シーンだけか。それも唐突で理由も見えない展開の官能シーン。まぁいいですけど。奥様石田ゆり子の書いたこのタイトルをみぽりんとの出会いに重ねるのはあんまりなんじゃないかな。それともやはりいつか奥様に戻る、なんてことはないだろうし。しっかしみぽりんと並べられると石田ゆり子もかわいそう。そして晩年のメイクは全員ひどすぎ。こんな意味の感じない映画も久しぶり。年末だからよしとしようかなぁ。小説はきっと面白いのかも。そして相変わらずみぽりんきれい。

Written by ken1

2010/12/31 @ 18:46

カテゴリー: cinema

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。