talk to myself
それでも恋するバルセロナ。ウディ・アレンの映画は好みではないんですが、この作品は楽しめました。彼が出ていないからかな、なんて思ったりして。ハビエル・バルデムはいいなぁ。ペネロペ・クルスは2008年のアカデミー賞助演女優賞とっちゃってるし。ラブコメです。
で、書き足し。「成就しない恋はロマンチック」との言葉が印象に残りました。そして「あなたはデジカメじゃなくてフイルムを使うべきよ」のあとに手にしていたカメラはLEICAでした。たぶんあれはM3じゃないかなぁと。
Written by ken1
2011/01/15 @ 23:04
カテゴリー: cinema
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