風、空、きみ

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ぼくのエリ 200歳の少女。2008年のスウェーデンの作品です。美しいホラー映画です。胸にキュンとくるものもあり、切ないものもあり、色も綺麗で、当然かなり血も流れるし、傷の切り口とかはいまいちかもしれないけど、ひんやりとした全体感の中にもふたりの交流が温かく。ぜひお奨めします。と言うよりこれを薦めてくれたそこのあなた、ありがとう。

Written by ken1

2011/05/08 @ 01:22

カテゴリー: cinema

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