風、空、きみ

talk to myself

Archive for 9月 16th, 2012

GIRL WITH A PEARL EARRING

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真珠の耳飾りの少女。全編を通してフェルメールの絵画そのものの映画です。スカーレット・ヨハンソンの演技もさることながら、映像を観ているだけなのに身動きが取れなくなりました。初めて耳たぶが見えたときのグリートはなんて艶っぽいんでしょう。しっかしスカーレット・ヨハンソン、美しい色白です。

Written by ken1

2012/09/16 at 23:41

カテゴリー: cinema

FUJIFILM SQUARE

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Written by ken1

2012/09/16 at 23:26

カテゴリー: photo

HUGO

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ヒューゴの不思議な発明。ブライアン・セルズニックのベストセラー小説をマーティン・スコセッシが映画化したファンタジー・アドベンチャー。ジョルジュ・メリエスはじめ映画創成期へのオマージュがふんだんに盛り込まれた作品なんですが、いかがなものか。ジュード・ロウが巻き込まれた火事は単なる火事だったんだ、ふーん。最後のイザベルの日記的回顧は何の意味があったんだろう。ヒューゴの少年の演技は素晴らしい。でも何かどこも掘り下げられていない印象が残りました。そしてニューシネマパラダイスを少し思い出しましたとさ。

Written by ken1

2012/09/16 at 12:27

カテゴリー: cinema

BATTLESHIP

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バトルシップ。SF感まったくなし。トランスフォーマーをもう一回観た方が時間の無駄にならなくてよいな。どこか面白いところはないのと聞かれれば「おじいちゃんたちがロックンロールと叫びながら退役軍艦を動かすところ」かな。

Written by ken1

2012/09/16 at 12:14

カテゴリー: cinema

LES FILLES DU BOTANISTE

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中国の植物学者の娘たち。同性愛をテーマにしていることから中国ロケができず、ベトナムロケとなったカナダ/フランス製作の映画。監督は「中国の小さなお針子」のダイ・シージエ。綺麗な裸体ですねぇ、見とれちゃいます。アンが素足で松やにをこねているシーンはほんと見とれちゃいます。ははは。

Written by ken1

2012/09/16 at 12:06

カテゴリー: cinema

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