talk to myself
スーパーマン。もともとクリストファー・リーブのときから真面目なヒーローすぎて好きじゃなかったんだけど、今回はダークナイトのクリストファー・ノーランが製作・原作でネクラなイメージがあったので観てみた。するとそのとおりだった。あまりにネクラ。ネクラは嫌いじゃないからまぁいいけど文化の進んだクリプトン星人同士の戦闘シーンが肉弾戦のみ。まったく知性が感じられない。そしてスーパーマンになってから救うのはいちばん最後の家族以外はみんな知り合いのみ。ビルも壊しまくるし、これじゃあみんなから嫌われるだろうに。ただ、ダイアン・レインはよかったです。
Written by ken1
2013/12/22 @ 18:59
カテゴリー: cinema
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