風、空、きみ

talk to myself

きみのもしもし #500

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ーもしもし、とっても楽しめたようね、
 朝、目覚めたら、メッセージがひとつ入っていた。
 深夜のメッセージ。
 後にも先にも、昨夜はこの一通。
 心配性のきみにしては珍しい。
 きっと、ずっと我慢して、
 そして、想いを込めて送ってきて、
 朝まで返事を待っていたんだろうね。
 ぼくは大丈夫、
 とっても懐かしいやつに会え、
 思い出話に花を咲かせ、
 たっぷり充電ができ、
 ちゃんとホテルまでたどり着いたよ。
 送り出してくれて、ありがとう。
 メールでも1本入れればよかったね。
 でもきみはは言うんだろうな。
 そんなことは期待してないよって。
 さてとシャワーを浴びて、
 頭をスッキリさせたら、
 きみにメッセージではなくて、
 電話をしよう。
 うん、そうしよう。

Written by ken1

2017/07/17 @ 21:05

カテゴリー: kiss

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