風、空、きみ

talk to myself

きみのもしもし #522

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「言っちゃおうかなぁ」
 きみが意味深に笑っている。
 言いたくて仕方ないオーラがきみを包んでいる。
 そこで軽く背中を押す、と言うか呼び水なのか。
 聞いたげるよ、と言ってみる。
「言わない」
 聞かせてください、じゃないと言わないそうだ。
「わたしね、勉強を始めたの」
 きみは何のために、いつまでに、そしてこうなりたいと
 目を輝かせて話してくれた。
 表情そのものもイキイキしている。
 ぼくはきみのオーラを見誤っていたようだね。
 言いたいオーラではなくて、目標に向かって歩き出している、
 そのオーラがきみから出ている。
「もしもし、これはね、あなたの影響よ」
 そしてぼくをうれしくしてくれる。
 今日はきみからとっても元気をもらった一日だった。

 

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Written by ken1

2017/12/17 at 18:49

Posted in kiss

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